こんにちは、すけぽんです。

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先日、結婚式のカメラマンをしてきたという話をしましたが、その続きの話になります。

今回、新郎新婦へフォトアルバムを作ってプレゼントしました!

まぁ、プレゼントしたと言ってもまだ発注しただけで、モノはできてないんですけどね。

作成は楽しかったけどけっこう大変でした。。。

そこで、作成してみて感じたことを書いていこうと思います。

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発注はマイブックにしたよ


色々と他のフォトブックメーカーも確認したのですが、最終的にマイブックで作成しました。

アスカネットのMY BOOK


一番の理由は、自由にレイアウトを作成できたからです。 

マイブックはレイアウト作成ソフトを無料で提供していまして、それを使って自分の好きなようにアルバムをデザインできます。

しかも、使える写真の枚数に限度がないので、結婚式のように枚数が多いイベントにはうってつけです。

また、印刷のクオリティが高いというのも重要なポイントでした。

ホームページには、色んな写真家さんのインタビューが載ってますので、安心して任せられると感じました。


レイアウトが自由だとデザイン沼にはまる


マイブックはレイアウトが自由なところが良いと言いましたが、これが逆に苦労したポイントでもあります。

デザインテンプレートも用意されていますけど、これだと使いたい写真が使えなかったり、位置関係で微妙に融通がきかなかったので、結局ほとんど自分でデザインしました。

20ページのアルバムで、朝の7時から作成し始めて、発注したのは夜の10時頃でした。

その間、三・四時間くらいは別のことをしてましたが、それでも10時間以上かかってますね。

もう少し操作に慣れれば半分くらいの時間にはなりそうですので、しばらくデザインの勉強を兼ねて修行してみようと思います。


その他のフォトブックメーカー


その他で気になっているフォトブックメーカーは、ココアルです。

フォトブックの作成ならcocoal


使える写真が最大40枚という制限はありますが、印刷のクオリティが高く、ある程度レイアウトも自由にできるようです。

子供の誕生日や、七五三なんかの写真をアルバムにするならココアルが良いかもしれないですね。


今度はハワイの写真でアルバムを作ってみようかと思ってます。

自作の写真集ですが、形になったら嬉しいですからね。

それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

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