こんにちは、すけぽんです。

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プロカメラマンというと、イメージしやすいのは芸能人の写真を撮るカメラマンかなと思いますが、料理やモノを撮ってる人もいるし、写真館で働いてる人もいます。
いろんな稼ぎ方があるんですね。
ただ、全てのプロに共通してる精神があると思います。

このブログは写真のプロになるということを目標にしてるのですが、そもそも写真のプロってどういう状態のことを言うのでしょうか。
写真の上手い下手、カメラの知識、なのでしょうか。
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アマチュアカメラマン
私が思うのは、アマチュアは自己満足のために写真を撮ってる人のことかなと思ってます。
撮った写真はPCやプリントで、自分が満足するために眺めたり、知り合いや家族内だけでシェアする。
あくまで、「撮ること」を主眼に置いてる感じです。
今の私は正にこんな状態です。
写真のプロ
プロは、使ってもらえる写真を提供して、食べていけるお金を稼いでいる人だと思ってます。
プロカメラマンというと、イメージしやすいのは芸能人の写真を撮るカメラマンかなと思いますが、料理やモノを撮ってる人もいるし、写真館で働いてる人もいます。
いろんな稼ぎ方があるんですね。
ただ、全てのプロに共通してる精神があると思います。
それは、写真を見てくれる人の満足を第一に考えていること。
プロだからといって、自分の好き勝手な写真を撮ってるのではなくて、あくまで依頼者の満足が第一なんです。
まとめ
他人のための写真か、自分のための写真か、ということがプロとアマの一番の違いなのかなと思います。
そこで私が目指すのは、写真を見た人がワクワクしたり、癒されたり、幸せな気持ちになったりする、そんな写真を撮るカメラマンです。
どうしたらそんな写真が撮れるか、どうしたらより多くの人に写真を見てもらえるか、そして食べていけるだけのお金を稼げるか、それらを考えていきたいですね。
それでは、今日はこの辺で。
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