こんにちは、すけぽんです。
シリーズ第3弾は、最近専らお気に入りレンズの魚眼レンズです。
魚眼はもっと色んなシーンで使って作例をどんどん増やしていきたいですね。
シリーズ第1弾と第2弾はこちらです。
(過去記事:ニコンDfで梅を撮るその1:クローズアップで撮ってみた)
(過去記事:ニコンDfで梅を撮るその2:広角でダイナミックに)





空に向かっている梅の枝の伸びやかさを表現したかったので、それを意識した構図を考えていました。
横位置の場合は中心の上部、縦位置なら上隅を消失点にする感じですね。
また、今回も空を背景にすることと、順光で撮る事を意識しました。
最近のお気に入り、シグマ15mmフィッシュアイですね。
28mmと同じようなシーンで撮ったけど、こちらの方が青が深くてコントラストが強い感じがしました。
また、キレ感もこちらの方が強かったように思いますね。
風景でキリッ、パキッとした絵を作りたいなら、このレンズはかなり良いですよ。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました!
シリーズ第3弾は、最近専らお気に入りレンズの魚眼レンズです。
魚眼はもっと色んなシーンで使って作例をどんどん増やしていきたいですね。
シリーズ第1弾と第2弾はこちらです。
(過去記事:ニコンDfで梅を撮るその1:クローズアップで撮ってみた)
(過去記事:ニコンDfで梅を撮るその2:広角でダイナミックに)
魚眼レンズで撮る





撮影のこだわりポイント
空に向かっている梅の枝の伸びやかさを表現したかったので、それを意識した構図を考えていました。
横位置の場合は中心の上部、縦位置なら上隅を消失点にする感じですね。
また、今回も空を背景にすることと、順光で撮る事を意識しました。
撮影機材
最近のお気に入り、シグマ15mmフィッシュアイですね。
SIGMA 単焦点魚眼レンズ 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE ニコン用 フルサイズ対応 | ||||
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28mmと同じようなシーンで撮ったけど、こちらの方が青が深くてコントラストが強い感じがしました。
また、キレ感もこちらの方が強かったように思いますね。
風景でキリッ、パキッとした絵を作りたいなら、このレンズはかなり良いですよ。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました!
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