こんにちは、すけぽんです。

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お部屋の中に花を飾ると、部屋が華やかになりますよね。

せっかくなので写真に撮っておこうと思っても、どうしたら綺麗に撮れるかわからないというあなた。

実は、花を綺麗に撮る秘密は、光の向きにあるんです。

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サイド逆光を使うと綺麗に撮れる


綺麗に花を撮るなら、サイド逆光がオススメです。

なぜなら、サイド逆光を使って花を撮ると、花びら一枚まで立体的に写し出すことができるからなんです。

一方、上からの光や正面からの光だと、立体感が生まれないんですね。


室内でサイド逆光を使って撮る方法


今日の写真は室内でサイド逆光を作って撮影しています。

どのように作ったかと言うと、台所の照明だけをつけているんです。

室内の照明をつけると光が強すぎるので、サイド逆光の光が活かせないので、台所の照明だけをつけています。

他にも、隣の部屋の照明だけつけるなどすれば、サイド逆光を作ることができます。

このように、部屋の照明を利用すれば夜でも好きなように光を作り出すことができるんですね。

また、窓際で自然光を取り込んでサイド逆光を作り出す方法もあります。

カーテンで光の強さをコントロールすることもできますので、昼間ならカーテン横で撮影するといいでしょう。


サイド逆光はブツ撮りにも使えます


サイド逆光は、料理やアクセサリーなどの小物を撮影するにも良いんですね。

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料理も同じように立体感が生まれます。

料理の写真がイマイチ綺麗に撮れないという場合、是非試してみてください。


それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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