こんにちは、すけぽんです。

あなたは写真を撮る時、どのように被写体を配置していますか?
カメラ初心者によくあるのが、被写体を真ん中に置く「日の丸構図」です。
日の丸構図は非常に安定感のある構図で、被写体に視点を誘導しやすいです。
その代わり、周囲の情報を効果的に配置できないため、ストーリー性のない面白味に欠けた写真になりがちです。
そこで、脱デジイチ初心者を目指すあなたに活用して欲しいのが「三分割構図」です。
三分割構図は、画面を縦横に三分割(画面を九等分)して、分割線の交差するポイントに被写体を配置する構図です。
この構図だと、被写体を目立たせながらも、周囲の情報を配置するスペースが生まれるため、一枚の写真の中にストーリーを演出することができます。
今日の写真は三分割構図を使って、ストーリー性を持たせています。
カエルを被写体として、三分割の交差ポイントに置いています。
空いたスペースに生い茂る雑草を配置して、ジャングルのような雰囲気が不安や未知へのドキドキ感を演出しています。
ですので、タイトルは『マイクロアドベンチャー』としてみました。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

あなたは写真を撮る時、どのように被写体を配置していますか?
カメラ初心者によくあるのが、被写体を真ん中に置く「日の丸構図」です。
日の丸構図は非常に安定感のある構図で、被写体に視点を誘導しやすいです。
その代わり、周囲の情報を効果的に配置できないため、ストーリー性のない面白味に欠けた写真になりがちです。
そこで、脱デジイチ初心者を目指すあなたに活用して欲しいのが「三分割構図」です。
三分割構図は、画面を縦横に三分割(画面を九等分)して、分割線の交差するポイントに被写体を配置する構図です。
この構図だと、被写体を目立たせながらも、周囲の情報を配置するスペースが生まれるため、一枚の写真の中にストーリーを演出することができます。
今日の写真は三分割構図を使って、ストーリー性を持たせています。
カエルを被写体として、三分割の交差ポイントに置いています。
空いたスペースに生い茂る雑草を配置して、ジャングルのような雰囲気が不安や未知へのドキドキ感を演出しています。
ですので、タイトルは『マイクロアドベンチャー』としてみました。
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