こんにちは、すけぽんです。

最近はスマホの進化がめまぐるしいですね。
だからと言って、画質ではさすがにコンデジには敵いませんが。
。。。とも、言えないんですよね。
最近のスマホは本当に画質が綺麗なんですよ。
もちろん、機能などで利便性に劣る部分はもちろんあるんですけども。
それでも正直、1〜2万円の安いコンデジを買うくらいならスマホの方が綺麗だと思うくらいです。
そんなわけで今日は、私が安いコンデジよりもスマホをオススメするワケを書いてみたいと思います。
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コンデジの良いところは、光学ズームの倍率が高いところです。
ほとんどが10倍とか、最近は30倍とかありますね。
ただ、その分F値は大きく、あまりボケてくれません。
さらに、F値が大きいということは、暗いところで明るく綺麗に撮影するのが難しくなります。
また、ズームレンズですのでレンズの抜けも悪く、クリアな画質は望めません。
一方、スマホは単焦点レンズですので、光学ズームはできません。
ただし、単焦点レンズですのでF値は2.0などの明るいレンズが多く、クリアな画質が得られます。
特に、暗い場所では安いコンデジだとISO感度がかなり上がってしまいますが、スマホは明るいレンズでそこまでISO感度を上げなくても撮影ができます。
しかも、センサーサイズは安いコンデジとスマホであまり変わらないので、レンズの性能差を考えるとスマホの方が画質が良いと感じることもあります。
ですので、正直、画質はスマホの方が安いコンデジの良いところはズーム機能だけだと思っています。
また、スマホは単焦点ながらも、アクセサリが豊富にあり、最近は望遠レンズや魚眼レンズをつけることもできます
。
こうしたアクセサリまで考えると、安いコンデジの優位性はなくなってしまいますね。
さらに、コンデジには決して真似できないスマホの良いところは、なんと言ってもインターネットにダイレクトでつながれるところです。
スマホで撮った写真を、ブログやTwitter、インスタグラムなどのSNSにすぐアップして、他の人と写真を共有して楽しむことができます。
一応、最近の高級コンデジはWifi搭載が基本になりつつありますが、さすがに安いコンデジには搭載されていませんので写真共有はけっこうな手間になります。
さらに、スマホなら豊富なアプリを使って画像編集も楽しめますし、バージョンアップなどで機能も上がっていきます。
一方、コンデジは買ってから機能のアップデートはできませんので、少し経ったらどんどん新しいものに追い越されていきます。
とはいえ、スマホを普通にdocomoやauなどの通信会社で契約すると、通信料と合わせて月額7000円とかになり、けっこうな額を支払うことになります。
でも、最近は新品中古品含めて「SIMフリースマホ」が通販などで手に入るようになってきているので、本体は比較的安く手に入れることができます。
Amazonで探すと
けっこう色んな機種がでてきますね。
特に、このSONY Xperia SP C5303は、比較的安価ながらカメラの性能もまずまずなようで、私も気になっています。
ただ、SIMフリースマホは本体だけだとネットができませんので、別途SIMカードを購入するかWifiにつなぐ必要があります。
それでも、色んな会社から格安SIMカードが発売されていますので、通信会社で契約するよりめちゃくちゃ安い金額で使用できます。
例えば、DMM mobileだとデータ通信のみなら月額660円から使えます。
通話ができるプランでも1500円くらいですから、ガラケーの月額料金より安い価格でスマホが使えますよ。
2万円くらいの安いコンデジ購入を考えてるなら、是非SIMフリースマホと格安SIMへの乗り換えも検討してみてください。
きっと金額的にも写真の楽しさ的にも満足度が高くなるはずですよ!
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

最近はスマホの進化がめまぐるしいですね。
だからと言って、画質ではさすがにコンデジには敵いませんが。
。。。とも、言えないんですよね。
最近のスマホは本当に画質が綺麗なんですよ。
もちろん、機能などで利便性に劣る部分はもちろんあるんですけども。
それでも正直、1〜2万円の安いコンデジを買うくらいならスマホの方が綺麗だと思うくらいです。
そんなわけで今日は、私が安いコンデジよりもスマホをオススメするワケを書いてみたいと思います。
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コンデジとスマホを比べると
コンデジの良いところは、光学ズームの倍率が高いところです。
ほとんどが10倍とか、最近は30倍とかありますね。
ただ、その分F値は大きく、あまりボケてくれません。
さらに、F値が大きいということは、暗いところで明るく綺麗に撮影するのが難しくなります。
また、ズームレンズですのでレンズの抜けも悪く、クリアな画質は望めません。
一方、スマホは単焦点レンズですので、光学ズームはできません。
ただし、単焦点レンズですのでF値は2.0などの明るいレンズが多く、クリアな画質が得られます。
特に、暗い場所では安いコンデジだとISO感度がかなり上がってしまいますが、スマホは明るいレンズでそこまでISO感度を上げなくても撮影ができます。
しかも、センサーサイズは安いコンデジとスマホであまり変わらないので、レンズの性能差を考えるとスマホの方が画質が良いと感じることもあります。
ですので、正直、画質はスマホの方が安いコンデジの良いところはズーム機能だけだと思っています。
また、スマホは単焦点ながらも、アクセサリが豊富にあり、最近は望遠レンズや魚眼レンズをつけることもできます
こうしたアクセサリまで考えると、安いコンデジの優位性はなくなってしまいますね。
コンデジには決して真似できないスマホのいいところ
さらに、コンデジには決して真似できないスマホの良いところは、なんと言ってもインターネットにダイレクトでつながれるところです。
スマホで撮った写真を、ブログやTwitter、インスタグラムなどのSNSにすぐアップして、他の人と写真を共有して楽しむことができます。
一応、最近の高級コンデジはWifi搭載が基本になりつつありますが、さすがに安いコンデジには搭載されていませんので写真共有はけっこうな手間になります。
さらに、スマホなら豊富なアプリを使って画像編集も楽しめますし、バージョンアップなどで機能も上がっていきます。
一方、コンデジは買ってから機能のアップデートはできませんので、少し経ったらどんどん新しいものに追い越されていきます。
SIMフリースマホでカメラ性能の良いスマホを安く使う
とはいえ、スマホを普通にdocomoやauなどの通信会社で契約すると、通信料と合わせて月額7000円とかになり、けっこうな額を支払うことになります。
でも、最近は新品中古品含めて「SIMフリースマホ」が通販などで手に入るようになってきているので、本体は比較的安く手に入れることができます。
Amazonで探すと
特に、このSONY Xperia SP C5303は、比較的安価ながらカメラの性能もまずまずなようで、私も気になっています。
ただ、SIMフリースマホは本体だけだとネットができませんので、別途SIMカードを購入するかWifiにつなぐ必要があります。
それでも、色んな会社から格安SIMカードが発売されていますので、通信会社で契約するよりめちゃくちゃ安い金額で使用できます。
例えば、DMM mobileだとデータ通信のみなら月額660円から使えます。
通話ができるプランでも1500円くらいですから、ガラケーの月額料金より安い価格でスマホが使えますよ。

2万円くらいの安いコンデジ購入を考えてるなら、是非SIMフリースマホと格安SIMへの乗り換えも検討してみてください。
きっと金額的にも写真の楽しさ的にも満足度が高くなるはずですよ!
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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