こんにちは、すけぽんです。



今日の写真は私の大好きなバイクの写真です。

トライアンフのスラクストンというバイクで、オールドルックなレーサースタイルが特徴です。

って、今日はそんな愛車自慢をするつもりじゃなくて、「好き」が写真を上手に撮るためにとても大切なんだという事を言っておきたいんです！

好きだからこそわかる被写体の良さ

私はバイクが好きで、ツーリングでは良い景色とバイクを上手く入れられるように構図を考えています。

このアングルだとバイク全体を捉えつつダイナミックにカッコよく撮れるので、お気に入りなんですよ。

バイクが好きだからこそ、カッコよく見える角度がわかるんです。

逆に、自分の好きではないものを撮っても、まったく良い写真は撮れません。

私は街中や人混みがあまり好きではないので、街中ではカメラを出す事はほとんどないです。

無理して撮っても面白くない写真しか撮れませんし。

あなたも好きなものを被写体にすれば、その被写体のもつ魅力を存分に引き出す事ができるはずです。

無理してなんでも撮ろうと思わず、好きなものや興味の引いたものだけ撮ってれば、自ずと良い写真が撮れますよ。


あなたの好きなものは何ですか?

スイーツ？人形？街中？自然？それとも綺麗なおねーさんですか！？

好きなものだけ撮って写真を楽しみましょう！

それでは、今日はこの辺で。
またね！