こんにちは、すけぽんです。
前回の記事でAF-Cモードでの撮影を紹介しましたので、実際にAF-Cモードで動体の撮影をしてきました。
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撮影地は東山動物園です。
動物は動き回るので、AF-Cモードの撮影練習としては最適な被写体となりますね。
。。。と思ってたのですが、寒かったせいか全然動いてなかったです(^-^;
撮影はしやすかったけど、AF-Cモードの練習としてはもの足りない感が。
ただ、AF-Sモードでよくあった、微妙な前後ピント外しが軽減されましたね。
近い動物は基本的に目にピントを合わせてみたところ、しっかりシャープに撮れていました。
あと、意外とオリにピントがいかなかったので、オリの中の動物でも全然大丈夫です。
ゾウ
フクロテナガザル
シロクマ
ユキヒョウ
AF-Cモードはめちゃくちゃ便利ですね。
D800やD750のようにAF点が51点あるカメラだとしっかり構図も作れるので、使わない手はないですよ。
DfやD610は39点ですので、正直ちょっと使い辛い部分もあります。
フォーカス範囲が大きいカメラなら積極的に使うことをオススメします。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
前回の記事でAF-Cモードでの撮影を紹介しましたので、実際にAF-Cモードで動体の撮影をしてきました。
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撮影場所
撮影地は東山動物園です。
動物は動き回るので、AF-Cモードの撮影練習としては最適な被写体となりますね。
。。。と思ってたのですが、寒かったせいか全然動いてなかったです(^-^;
撮影はしやすかったけど、AF-Cモードの練習としてはもの足りない感が。
ただ、AF-Sモードでよくあった、微妙な前後ピント外しが軽減されましたね。
近い動物は基本的に目にピントを合わせてみたところ、しっかりシャープに撮れていました。
あと、意外とオリにピントがいかなかったので、オリの中の動物でも全然大丈夫です。
撮影した写真
ゾウ
フクロテナガザル
シロクマ
ユキヒョウ
まとめ
AF-Cモードはめちゃくちゃ便利ですね。
D800やD750のようにAF点が51点あるカメラだとしっかり構図も作れるので、使わない手はないですよ。
DfやD610は39点ですので、正直ちょっと使い辛い部分もあります。
フォーカス範囲が大きいカメラなら積極的に使うことをオススメします。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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