こんにちは、すけぽんです。

Zoo-15

前回の記事でAF-Cモードでの撮影を紹介しましたので、実際にAF-Cモードで動体の撮影をしてきました。

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撮影場所



撮影地は東山動物園です。

動物は動き回るので、AF-Cモードの撮影練習としては最適な被写体となりますね。

。。。と思ってたのですが、寒かったせいか全然動いてなかったです(^-^;

撮影はしやすかったけど、AF-Cモードの練習としてはもの足りない感が。

ただ、AF-Sモードでよくあった、微妙な前後ピント外しが軽減されましたね。

近い動物は基本的に目にピントを合わせてみたところ、しっかりシャープに撮れていました。

あと、意外とオリにピントがいかなかったので、オリの中の動物でも全然大丈夫です。


撮影した写真


Zoo-2
ゾウ

Zoo-1
フクロテナガザル

Zoo-12
シロクマ

Zoo-16
ユキヒョウ


まとめ


AF-Cモードはめちゃくちゃ便利ですね。

D800やD750のようにAF点が51点あるカメラだとしっかり構図も作れるので、使わない手はないですよ。

DfやD610は39点ですので、正直ちょっと使い辛い部分もあります。

フォーカス範囲が大きいカメラなら積極的に使うことをオススメします。

それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。 

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