こんにちは、すけぽんです。

当然、ソフトのアップデートは最新版のみ行っていきます。
Lightroom4はアップデートが行われないんですね。
最初からLightroom5を買っていれば、無駄な出費をすることもなかったですね。

今日はRAW現像ソフトの選び方を紹介したいと思います。
なぜなら
私は見事に失敗したからです。
せっかくなので、この失敗から学んだ教訓を是非あなたにも知ってもらいたいと思います。
こんなLightroomはダメだ!
私の使っていたのは、Adobe社のLightroom4です。
現像ソフトとしては機能も豊富で使いやすく、最近は乗り換え版なんかもあって割と安く手に入れることができます。
私も安かったので乗り換え版を買ってみました。
でも、それに手を出したのが間違いだったんです。
Adobe社からは、最新のソフトとしてLightroom5が提供されています。
当然、ソフトのアップデートは最新版のみ行っていきます。
Lightroom4はアップデートが行われないんですね。
そうするとですね、古いLightroom4では新しく出た機種のRAWが現像できないんです!
つまり、DfのRAWが現像できないんです!
安さにつられて買ったらこのザマです。
仕方ないので、泣く泣くLightroom5のアップグレード版を購入しましたよ。
最初からLightroom5を買っていれば、無駄な出費をすることもなかったですね。
つまり、RAW現像ソフト購入で失敗しないためには、継続的にアップデートが行われることが重要になってくるんですね。
今ならLightroom5がオススメですよ。
今ならLightroom5がオススメですよ。
それでは、今日はこの辺で!
またね!
またね!
コメント