こんにちは、すけぽんです。
最近めっきり寒くなってきましたね。
今週は最高気温が10℃を下回るときもあり、より出不精になってしまいます。
しかも、寒いと関節が少し痛んだり、肩こりしやすくなるんですよね。。。
とはいえ、カメラ好きたるもの、寒さと疲れに負けてちゃあいけません。
そんなわけで、今日は撮影時の疲れを少しでも緩和するアイテムをご紹介したいと思います。
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カメラを持ってて一番疲れるのは、やっぱり首なんですよね。
基本的に首にカメラをかけて一日中歩きますから、その負担とたるや相当なものです。
そこで、疲労軽減アイテムとして真っ先にオススメしたいのが、このネオプレーンストラップです。
純正のストラップはただのペラペラした布ですから、首に食い込む上に、クッションも何もありません。
でも、このネオプレーンストラップは、ぶにぶにとした衝撃吸収材のような素材でできていますので、首への食い込みは軽減され、負荷も分散されます。
これだと結婚式撮影時に2台持ちしててもさほど疲れがないんですよ。
案外ストラップを変更してる人って少ないんですけど、これを変えるだけで撮影がかなり楽になりますので、本気で導入をオススメしますよ!
首からカメラをかけずに右手に固定して持ち歩く場合、ハンドストラップがあると楽なんですよ。
カメラを常に片手持ちしてると、首がこらないのでかなり疲労が軽減されます。
以前は、通常のストラップを右手に巻いて使ってたのですが、腕に巻き付けてると痛いのと、ほどけてしまってうっとうしいのもあって、イマイチだったんですよね。
でも、ハンドストラップなら完全に右手に固定できます。
これを付けてるときは、カメラのグリップに指先をひっかけて、手の甲をハンドストラップで固定して、テコの原理でカメラを持ってました。
これだと、グリップを握っておく必要もないので、腕の疲れも軽減されるんです。
で、これの便利なところはバッグから出し入れもしやすいところですね。
ストラップだとバッグから出して首にかけて、という2段動作になりますが、ハンドストラップなら取り出してそのまま撮影ができます。
また、トートバッグやスリングショットバッグにカメラを入れておいてもすぐにカメラが取り出せますので、カメラをバッグで持ち歩くことによる疲労軽減効果も見込めます。
使い方次第ではかなり疲労軽減されますよ!
カメラグッズではなく、普通に身体を労るグッズになるのですが、着ているだけで疲れがグッと軽減されるんです。
コンプレッションウェアは、いわゆる身体にぴたっとしたスポーツウェアで、筋肉を固定して無駄な振動などを減らして身体のパフォーマンスを上げるのが目的です。
ただ、私が使っているのは、疲労軽減と疲労回復を目的としたタイプのコンプレッションウェアになります。
結婚式の撮影では、立て膝ついたり、回り込んだりと、かなり足を使うんですよね。
そうすると、その日の夜は足がだるかったり、翌日は筋肉痛だったりと、足の疲労はけっこうつらいものがあります。
でも、コンプレッションウェアを着ていると、足のだるさや筋肉痛がかなり軽減されるんですよ。
これだと蓮チャンでの撮影も苦にならないのです。
また、座っている時の足のむくみなどにも効果があるので、車での長時間移動やフライトなど、ずっと座っていなければならない時もオススメです。
少しアイテムを買い足すだけで、グッと身体が楽になりますよ。
ぜひ、この寒い冬の撮影も元気に乗り切ってほしいなと思います。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
最近めっきり寒くなってきましたね。
今週は最高気温が10℃を下回るときもあり、より出不精になってしまいます。
しかも、寒いと関節が少し痛んだり、肩こりしやすくなるんですよね。。。
とはいえ、カメラ好きたるもの、寒さと疲れに負けてちゃあいけません。
そんなわけで、今日は撮影時の疲れを少しでも緩和するアイテムをご紹介したいと思います。
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ネオプレーンストラップ
カメラを持ってて一番疲れるのは、やっぱり首なんですよね。
基本的に首にカメラをかけて一日中歩きますから、その負担とたるや相当なものです。
そこで、疲労軽減アイテムとして真っ先にオススメしたいのが、このネオプレーンストラップです。
純正のストラップはただのペラペラした布ですから、首に食い込む上に、クッションも何もありません。
でも、このネオプレーンストラップは、ぶにぶにとした衝撃吸収材のような素材でできていますので、首への食い込みは軽減され、負荷も分散されます。
これだと結婚式撮影時に2台持ちしててもさほど疲れがないんですよ。
案外ストラップを変更してる人って少ないんですけど、これを変えるだけで撮影がかなり楽になりますので、本気で導入をオススメしますよ!
ハンドストラップ
首からカメラをかけずに右手に固定して持ち歩く場合、ハンドストラップがあると楽なんですよ。
カメラを常に片手持ちしてると、首がこらないのでかなり疲労が軽減されます。
以前は、通常のストラップを右手に巻いて使ってたのですが、腕に巻き付けてると痛いのと、ほどけてしまってうっとうしいのもあって、イマイチだったんですよね。
でも、ハンドストラップなら完全に右手に固定できます。
これを付けてるときは、カメラのグリップに指先をひっかけて、手の甲をハンドストラップで固定して、テコの原理でカメラを持ってました。
これだと、グリップを握っておく必要もないので、腕の疲れも軽減されるんです。
で、これの便利なところはバッグから出し入れもしやすいところですね。
ストラップだとバッグから出して首にかけて、という2段動作になりますが、ハンドストラップなら取り出してそのまま撮影ができます。
また、トートバッグやスリングショットバッグにカメラを入れておいてもすぐにカメラが取り出せますので、カメラをバッグで持ち歩くことによる疲労軽減効果も見込めます。
使い方次第ではかなり疲労軽減されますよ!
コンプレッションウェア
カメラグッズではなく、普通に身体を労るグッズになるのですが、着ているだけで疲れがグッと軽減されるんです。
コンプレッションウェアは、いわゆる身体にぴたっとしたスポーツウェアで、筋肉を固定して無駄な振動などを減らして身体のパフォーマンスを上げるのが目的です。
ただ、私が使っているのは、疲労軽減と疲労回復を目的としたタイプのコンプレッションウェアになります。
結婚式の撮影では、立て膝ついたり、回り込んだりと、かなり足を使うんですよね。
そうすると、その日の夜は足がだるかったり、翌日は筋肉痛だったりと、足の疲労はけっこうつらいものがあります。
でも、コンプレッションウェアを着ていると、足のだるさや筋肉痛がかなり軽減されるんですよ。
これだと蓮チャンでの撮影も苦にならないのです。
また、座っている時の足のむくみなどにも効果があるので、車での長時間移動やフライトなど、ずっと座っていなければならない時もオススメです。
少しアイテムを買い足すだけで、グッと身体が楽になりますよ。
ぜひ、この寒い冬の撮影も元気に乗り切ってほしいなと思います。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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