こんにちは、すけぽんです。

nikon_5373

本日11月28日は、ニコンDfが発売されてからちょうど1年になります!

けっこう使い込んでいるので、まだ1年しか経ってないのか、と感じてしまいます。

そこで今日は、改めてDfの良いところを振り返ってみたいと思います。

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良いところその1:カッコいい


常々言ってますが、Dfの見た目大好きなんですよ。

ダイアル操作系も含めて、このデザインは最高です。


良いところその2:諧調豊かな画質


D800とDfの2台を使っていると、やっぱり出てくる絵の違いが気になるんですよね。

特に、Dfは黒潰れと白飛びが全然ないんですよ。

一見黒潰れや白飛びしてる部分も、Lightroom5で現像してみると情報が残ってるんですよね。

D800では情報がなくなってる箇所もDfだと残ってくれるので、多少露出がオーバーだったりアンダーだったりしてても、気にせずガンガン撮影できます。

テンポよく楽しく撮影できるというのが、とても良いですよ。

それに、情報が残っているからこそ、Lightroom5でもHDR写真を作ることができるんですよ。


良いところその3:軽い


D800使ってて思うのは、やっぱり重いんですよ。

長時間の撮影だと指が筋肉痛になりそうな感じですから。

でも、Dfは軽くて良いんですよね。

一日中首から下げててもあまり疲れませんし、常に持ち歩いていられるレベルです。

レンズを外しておけばかなりコンパクトにもなりますので、持ち運びにも便利なんです。


良いところその4:写真を撮るのがとにかく楽しい


上記の3つのポイントももちろん関係しているとは思いますが、とにかくDfは撮影が楽しいんですよね。

おもちゃで遊ぶ子供心を思い出すようなダイアルの操作感。

そして、ファインダーを覗いて構図を決め、シャッターを押したときの満足感。

撮影のための動作全てが楽しさに繋がっているんですよね。

「写真を撮るのが楽しい」というのが、カメラにとって一番大切な魅力だと思うんですよ。


12月には1周年記念モデルも発売されますので、是非この楽しさをあなたも手にしてみてください。

それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

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