こんにちは、すけぽんです。

本日11月28日は、ニコンDfが発売されてからちょうど1年になります!
けっこう使い込んでいるので、まだ1年しか経ってないのか、と感じてしまいます。
そこで今日は、改めてDfの良いところを振り返ってみたいと思います。
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常々言ってますが、Dfの見た目大好きなんですよ。
ダイアル操作系も含めて、このデザインは最高です。
D800とDfの2台を使っていると、やっぱり出てくる絵の違いが気になるんですよね。
特に、Dfは黒潰れと白飛びが全然ないんですよ。
一見黒潰れや白飛びしてる部分も、Lightroom5で現像してみると情報が残ってるんですよね。
D800では情報がなくなってる箇所もDfだと残ってくれるので、多少露出がオーバーだったりアンダーだったりしてても、気にせずガンガン撮影できます。
テンポよく楽しく撮影できるというのが、とても良いですよ。
それに、情報が残っているからこそ、Lightroom5でもHDR写真を作ることができるんですよ。
D800使ってて思うのは、やっぱり重いんですよ。
長時間の撮影だと指が筋肉痛になりそうな感じですから。
でも、Dfは軽くて良いんですよね。
一日中首から下げててもあまり疲れませんし、常に持ち歩いていられるレベルです。
レンズを外しておけばかなりコンパクトにもなりますので、持ち運びにも便利なんです。
上記の3つのポイントももちろん関係しているとは思いますが、とにかくDfは撮影が楽しいんですよね。
おもちゃで遊ぶ子供心を思い出すようなダイアルの操作感。
そして、ファインダーを覗いて構図を決め、シャッターを押したときの満足感。
撮影のための動作全てが楽しさに繋がっているんですよね。
「写真を撮るのが楽しい」というのが、カメラにとって一番大切な魅力だと思うんですよ。
12月には1周年記念モデル
も発売されますので、是非この楽しさをあなたも手にしてみてください。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。

本日11月28日は、ニコンDfが発売されてからちょうど1年になります!
けっこう使い込んでいるので、まだ1年しか経ってないのか、と感じてしまいます。
そこで今日は、改めてDfの良いところを振り返ってみたいと思います。
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良いところその1:カッコいい
常々言ってますが、Dfの見た目大好きなんですよ。
ダイアル操作系も含めて、このデザインは最高です。
良いところその2:諧調豊かな画質
D800とDfの2台を使っていると、やっぱり出てくる絵の違いが気になるんですよね。
特に、Dfは黒潰れと白飛びが全然ないんですよ。
一見黒潰れや白飛びしてる部分も、Lightroom5で現像してみると情報が残ってるんですよね。
D800では情報がなくなってる箇所もDfだと残ってくれるので、多少露出がオーバーだったりアンダーだったりしてても、気にせずガンガン撮影できます。
テンポよく楽しく撮影できるというのが、とても良いですよ。
それに、情報が残っているからこそ、Lightroom5でもHDR写真を作ることができるんですよ。
良いところその3:軽い
D800使ってて思うのは、やっぱり重いんですよ。
長時間の撮影だと指が筋肉痛になりそうな感じですから。
でも、Dfは軽くて良いんですよね。
一日中首から下げててもあまり疲れませんし、常に持ち歩いていられるレベルです。
レンズを外しておけばかなりコンパクトにもなりますので、持ち運びにも便利なんです。
良いところその4:写真を撮るのがとにかく楽しい
上記の3つのポイントももちろん関係しているとは思いますが、とにかくDfは撮影が楽しいんですよね。
おもちゃで遊ぶ子供心を思い出すようなダイアルの操作感。
そして、ファインダーを覗いて構図を決め、シャッターを押したときの満足感。
撮影のための動作全てが楽しさに繋がっているんですよね。
「写真を撮るのが楽しい」というのが、カメラにとって一番大切な魅力だと思うんですよ。
12月には1周年記念モデル
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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