こんにちは、すけぽんです。

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レンズ性能の話題になると、たまに「明るいレンズ」って言葉がでてくることはないですか?

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明るいレンズとは


明るいレンズというのは、f1.8やf1.4のように開放絞り値が小さいレンズのことを言います。

レンズの開放絞り値が小さいと、光の通る道は大きくなります。

そうすると、光を取り込む量が増えて、暗い場所でも明るい写真が撮れるようになります。

だから、明るいレンズって言われるんですね。

そして、明るいレンズの最大の魅力は、大きなボケ味です。

ピントの合っている1点以外を大きくぼかして、うっとりするような写真が撮れます。

明るいレンズ、1本は必ず持っておきたいですね。


それでは、今日はこの辺で。
またね!

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