こんにちは、すけぽんです。
だって、かく言う私も2年以上よくわからない状態で撮影してましたし!
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「シャッタースピード」
「絞り」
の3つの要素から構成される、「写真の光の量」のことを言います。
この3つの要素の組み合わせで写真の明るさが決まります。
それと同時に、写真の表現というのも露出で決まります。
というのも、露出ってカメラが勝手に判断して決めてくれるんですよ。
特に、AUTOモードでは全てカメラが決めてくれます。
絞り優先オートやシャッタースピード優先モードでも、残り2つの要素はカメラが決めてくれます。
自分で露出を決めるというのは、写真の中に「自分の創造性を表現する」とも言えると思うんです。
自分で露出を決定して創造性を表現できるかどうか、そこが写真家と素人の差なんじゃないかと思っています。
きっと撮影が今まで以上に楽しくなると思いますよ。
え、露出って何?と思ったあなた、安心してください。
たぶんデジイチを持ってる人の8割はよくわからないと思います。
だって、かく言う私も2年以上よくわからない状態で撮影してましたし!
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露出とは
「ISO感度」
「シャッタースピード」
「絞り」
の3つの要素から構成される、「写真の光の量」のことを言います。
この3つの要素の組み合わせで写真の明るさが決まります。
それと同時に、写真の表現というのも露出で決まります。
普段露出を意識していない理由
はい、もちろん私は2年以上意識せずに撮影してました。
というのも、露出ってカメラが勝手に判断して決めてくれるんですよ。
特に、AUTOモードでは全てカメラが決めてくれます。
その場の明るさにあった露出を自動的に判断して、3つの組み合わせを考えてくれるんですね。
絞り優先オートやシャッタースピード優先モードでも、残り2つの要素はカメラが決めてくれます。
ですが、魅力的な写真を撮る上で重要なのは「自分で露出を決める」ということなんです。
自分で露出を決める
自分で露出を決めるというのは、写真の中に「自分の創造性を表現する」とも言えると思うんです。
自分で露出を決定して創造性を表現できるかどうか、そこが写真家と素人の差なんじゃないかと思っています。
自分はアーティストなんだ!という思いで、自分で露出を決めてシャッターをきってみませんか。
きっと撮影が今まで以上に楽しくなると思いますよ。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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